旅立ち編

チリ、イースター島

ヒッチハイク

若い女性に目がないピーターは車を急停車させ、歩いている日本人女性へおもむろに話しかけた。どうやら彼女は、ハンガロア村からモアイを見る為に、ヒッチハイクで来たらしい。

少し話をした結果、一番近くにあるアフ・ケナブというモアイを一緒に見に行くことになった。アフ・ケナブとは、伝説の酋長が島へ使わせた7人の使徒と言われる7体のモアイが立ち並ぶ場所。

島の内陸にあり、他のモアイとは少し毛色の違う場所にあるこのモアイたちは、波も風の音も聞こえない場所で静かにたたずんでいた。

ハンガロア村へ帰る途中、彼女と話をしてみると、なんと彼女も世界一周をしているとのこと。見たところ20代前半位の元気な人で帰りの道中色々なお話をした。彼女はイースター島の宿泊施設であるキャンプサイトに泊まっているらしい。

そんな話をしているうちにハンガロア村に着いた私達は、ピーターお勧めのレストランで一緒に食事をすることにした。レストランの名前はアリンガ・オラ。ここはセビチェとチュラスコが美味しいレストランだとピーターは教えてくれた。

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ホラティウス

最終更新日 : 2007-07-13サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.