チリ、イースター島
レストランの名前はアリンガ・オラ。ここはセビチェとチュラスコが美味しいレストランだとピーターは教えてくれた。すすめられた通りセビチェを注文すると、これが本当に美味しくてびっくり。
セビチェはもともとペルーの料理だが、ここイースター島ではマグロにパクチーや玉ねぎを和えてレモンでしめる料理。このセビチェはさっぱりとしていていくらでも食べられる。島で獲れたばかりのマグロを使うのであろうか、生臭さは皆無で素材と調理法が絶妙なバランスを持っている料理だ。これは本当に最高だった。
島ではチップの習慣があることを聞いていたので、私達はチップ分の会計を上乗せしてピーターにお金を渡すと、ピーターは何も言わず上乗せしたお金は懐にしまいこみレストランにチップを渡さずに会計を済ませた。せこいぞピーター。
そして、さおさんとはひとまずお別れ、イースター島での遅い日没時、タハイの夕焼けショーでの再会を約束してレストランで別れた。
後日このレストランを訪れた時、英語のメニューを見るとセビチェの値段が高かった。これはおかしいと思いスペイン語のメニューに交換してもらうと値段が英語のメニューより安かった。せこいぞアリンガ・オラ。
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