旅立ち編

アルゼンチン、メンドーサ

烈男

宿では、ゴージャスと共に私達をいつも迎えてくれるおじさんがいた。名前をレオという。彼は日本語も勉強していて、友達につけてもらったというレオという名の充て漢字を、見せてもらうことにした。

その漢字は「烈男」。

おおー読める!かっこいいじゃん。話は弾み烈男の日本語勉強ノートまで見せてもらった。そこには日本地図まで書いてあり、ものすごく勉強していることがよくわかる。

そんな彼に「あなたの幸せな時間は何?」と質問してみた。彼はすぐに「いつもだよ」と答える。一瞬意味がわからずきちんと聞きなおしてみると「24時間いつでもぼくは幸せさ」ということらしい。そんな答えが返ってくるとは思っていなかったので、すごくびっくりしてしまった。すごいな烈男は…。

宿を去る時、疑問に思っていたことを聞いてみた。その答えを聞いてびっくり、なんと烈男は25歳。ごめん、烈男のことずっとおじさんだと思っていたよ。

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今を生きろ。

ホラティウス

最終更新日 : 2007-07-13サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.