人と大地の躍動編

ブラジル、アマゾン

ワニの赤ちゃん

ホテルでワニの赤ちゃんが生まれた。カイマンという種類のワニだ。その姿はしっかりとワニなのだが、体長は12センチぐらいでトカゲのように見えてとてもかわいい。

赤ちゃんワニの顔に指を近づけると噛もうとしてくる。しかしちっちゃいのでうまく噛めず、またその姿がかわいらしい。

アマゾンには多くのワニが生息している。初日の夜に連れてっていただいたワニ狩りでは、1.5メートル程のワニを見た。ワニは長く生き続ければ生き続ける程大きく成長するらしい。人を襲える程大きくなったワニは夜10時以降になると動き始める。アナコンダとどっちが強いのだろうか。そんな疑問にホテルオーナーの辻さんは、大きく成長している方が強いと教えてくれた。

何年か前、ホテルの目の前に巨大なワニが現われたのだという。その時仕留めたワニの頭蓋骨は、ロビーに飾られている。ワニには後頭部と首の間に急所があり、そこを狙わないとワニには銃も効かないという。その頭蓋骨は赤ちゃんワニからは想像もできないぐらい大きい。

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真実は小説より奇なり。

マーク・トウェイン

最終更新日 : 2007-08-04サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.