ペルー、マチュピチュ
アグアスカリエンテスからは、早朝の電車でオリャンタイタンボへ向かう。薄暗い明け方から、次第に明るくなる車窓を眺め、川沿いを走るその風景に懐かしさを感じた。オリャンタイタンボの駅に到着すると、市場までの道をとても大きな荷物を背負って早足で進む人達が何人もいる。市場にて露店を開くのであろう。その姿はこの地に生きる人々のたくましさをまじまじと感じさせてくれた。
オリャンタイタンボからは、各自でクスコまで戻るということになっていた。クスコまではローカルバスを乗り継いで行くことになる。しかし、バス乗り場なんてものは見つからない。観光ポリスに聞いて教えてもらった場所で待っていたのだが、いつまで経ってもバスは来ない。仕方なく乗合タクシーに乗って次のバス乗り継ぎ場所に行くことにした。
次のバス乗り継ぎ場所は、一緒に乗っていた地元の人々と一緒にバスに乗りクスコまで辿り着くことができた。クスコに着くと知っている街並みを見たからだろうか、なぜかほっとしたような気持ちで宿に着いた途端とても眠くなり、そのまま心地よい眠りに着いた。
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