人と大地の躍動編

ペルー、マヌー国立公園

一路ボカマヌーへ

山道を抜けて川まで着くと、そこからはボートに乗り込み保護地区へ向かう。川は流れが荒く顔に少し水しぶきがかかるのだが、とても良い天気の中ではそれも気持ちがいい。船から眺める景色は車から見える景色よりも広くそして明るい。

何時間程進んだのだろうか、左から現われた川との合流点に辿り着いた。この左から現われた川は、今までの川とは色が違い、泥の混ざるカフェオレのような色だ。この川がボカマヌーと呼ばれる川で、ここから上流に行くと、いよいよ保護地区となっている地域に入る。

ボカマヌーとは“汚い川”という意味。アマゾン川に流れ込む源流のひとつで、この奥には大自然が広がっている。

保護地区前にある最後の集落で一休み。手作りボートの作成風景を見学し、ビールやジュースを仕入れた後、いよいよ保護地区に足を踏み入れることになった。

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真実は小説より奇なり。

マーク・トウェイン

最終更新日 : 2007-12-17サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.