人と大地の躍動編

ペルー、リマ

国立人類学考古学博物館

ペルーを代表する博物館で、規模や展示量においてペルー最大といわれている国立人類学考古学博物館に行くことにした。

タクシーに行き先のメモを見せて値段交渉をし、交渉が成立したところで連れて行ってもらう。博物館入口で入場料と写真撮影料を支払う。そう、この博物館は撮影料を支払えば写真撮影も可能な博物館なのだ。

多くの出土品を揃えた博物館においてプレインカ時代の展示量が最も多く、そして興味深いものが数多くあった。色は暗めの色なのだが、デザインはとても明るい。遊びがあり楽しさがある。

インカ時代の展示場にはキープと呼ばれる紐が展示されている。これは文字を持たなかったといわれるインカにおいて各地の収穫量やその他統治に必要な情報を報告する為に使う紐だ。結び目の形や位置、そして紐の色で情報を伝達するといわれている。また、マチュピチュの精巧な模型などもありなかなか楽しめる。

ゆっくり2時間程見て博物館の外へ出た。外へ出たところには広場があり、何かのお祭りが行なわれていて、簡単な舞台の上で6人ほどの男女がサルサを踊っているところがペルーらしい。

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真実は小説より奇なり。

マーク・トウェイン

最終更新日 : 2007-12-17サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.