出会いそして別れ編

メキシコ、オアハカ

荒涼とした丘のリゾート

オアハカに到着し、目星をつけていた宿へ向かう。オアハカのバスターミナルからタクシーに乗り込む。行き着くまでの道路いくつものこぶがある。そのこぶは、かまぼこのような形をしていて、車はそこを通るたびにスピードを落とす。ガタンゴトンと大きな音を立ててこぶを乗り越える。こぶは20センチメートルぐらいの高さがあるようだ。

なんとか舌を噛まずに到着した宿の名前は、ラ・ヴィラダ・イン。オーナー家族の一人であるハビエルさんが迎えてくれた。ここは市街地から離れているためとても静かだ。いくつかある棟の中で、私達は離れた一棟の一番奥の部屋に泊まることになった。

部屋まで行く途中に大きなプールがある。酔っ払って帰ってきたときは注意しないと落ちてお酒だけでなくプールにも溺れることになる。部屋の壁は大きめのレンガをグレーに塗ってあり屋根は木材がそのまま使われている。ベッドや家具も木で作られている。

部屋の下ではサウナらしい小さな建物を建設している途中だ。敷地内には二階建ての食堂、そしてビリヤードとバースペースのある遊技場まである。

水着に着替えプールに入る。メキシコの強い陽射しの中でプールに入ると予想以上に水が冷たい。だがすぐに冷たさに慣れ、その冷たさが心地よくなる。泳いだ後プールからあがると体はすぐに乾く。ここでは思う存分優雅に過ごすことができる。ここは荒涼とした丘の上に建つリゾートだ。

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為すに任せよ、行くに任せよ。

自由主義者のことば

最終更新日 : 2008-02-10サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.