アメリカ、ニューヨーク
軽快な音楽と共に歌い踊り、そして笑う。ミュージカルは意外と身近な娯楽。ブロードウェイのタイムズスクウェア周辺には多くのミュージカル劇場があり、有名なタイトルをはじめ、マイナーなミュージカルもほぼ毎日行われている。
目の前で行われるミュージカルでは、その人の表情や声によって、感情が伝わってくる。生身の人間が行う舞台は、映画とはひと味もふた味も違う感動がある。
ミュージカルは、音楽はストーリーと一体になっており、歌っている歌詞や場面が、そのままストーリーになっているところが面白い。音楽とともにストーリーがあり、テンポが軽快で、見ていて飽きないのだ。
今回見たミュージカルはRENT(レント)、ニューヨークはイーストビレッジで暮らす若者達を舞台に、若者の夢や同性愛、エイズという題材を通して描かれたミュージカル。ストーリー全体として、言葉がわからないと理解できないことも多いのだが、ミュージカルはやはり見ていて楽しい。
しかし、私はRENTよりもシカゴの方が好きだ。この次はオペラ座の怪人を見たい。
23/50