出会いそして別れ編

アメリカ、ニューヨーク

ブルックリンの団欒

「いただきます!」夜はみんなでハンバーグをつくり、カリフォルニアワインで乾杯。ハンバーグの上にはとろけたチーズをのせ、その上にケチャップとソースと肉汁で作った特製ソースをかける。

ブルックリンで短期のルームシェアさせていただき、夜は団欒のひとときを過ごしていた。居間でテレビを見たり、雑誌を見ながら「この記事知ってる?」などと、話しながらワインを飲む。

そんな団欒を数日過ごした後、「そういえば、日本ではどこに住んでいるんだっけ?」ようやく簡単な自己紹介を始めていた。一緒に短期ルームシェアをしていた彼女は「私、ここに来たのは、ここでの出会いの為に来たのだと思う。」とてもしっくりくるその言葉に、思わずうなずいてしまう。

マンハッタンの東、ブルックリンはマンハッタンとは違って、落ち着いた住宅地になっている。ここでは、英語のみならずスペイン語も多く話されていて、お店に入ると、いたるところでスペイン語の挨拶を聞くことができ、いわゆるニューヨークのイメージとは、ひと味違った風情がある。

ブルックリンからマンハッタンへは、地下鉄が通っていて交通の便は良い。近くのスーパーでは調味料や野菜が安く豊富に売られている。マンハッタンの物価を考えると、こちらはとても居心地が良い。ブルックリンは意外と住み心地の良い場所だ。

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為すに任せよ、行くに任せよ。

自由主義者のことば

最終更新日 : 2008-02-10サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.