出会いそして別れ編

イタリア、ローマ

ローマを巡る

石畳に彫刻、バロック様式の建築物が、ローマの街並みを鮮明な記憶として残す。大通りから離れた小道を入りトレビの泉に近づくと、歩けないほど観光客があふれている。

トレビの泉には、言い伝えがある。肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることが出来るという言い伝えだ。誰が言い伝えたのかは定かではないが、このコインの半分はカトリック系チャリティ財団に寄付されるとのこと。残り半分の行方が気になるところだ。

古代ローマは、都市ではなく帝国だった。その名残はフォロロマーノとコロッセオに残っている。

ローマ中心部から歩いていける距離にあり、古代ローマ遺跡として有名なフォロロマーノは、古代ローマで中心地としてなっていた場所の遺跡群で、大小様々な神殿や柱が並ぶ。

コロッセオは、古代ローマ時代に造られた円形闘技場で、英語で競技場を指すコロシアムという単語の語源ともなっている。約45,000人を収容できたといわれるその大きさは、目の前で見ると、壮大な大きさだ。

しかし、一番驚いたのはコロッセオの前で売っていた水の値段。500mlの水が3ユーロ。1ユーロ160円で計算すると…480円!?

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為すに任せよ、行くに任せよ。

自由主義者のことば

最終更新日 : 2008-02-10サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.