出会いそして別れ編

スペイン、マドリッド

マドリッド空港にて

カイロ行きの搭乗ゲートで、搭乗拒否。搭乗ゲートにいた係員の勤務怠慢により飛行機に乗ることが出来なかった。

事の顛末はこうだ。

搭乗ゲートでチケットを係員に渡すと、このチケットでは乗れないと係員は言う。エレクトリックチケットに印字されているはずの数字が印字されていないため、機械にチケットを通す方法がわからないためらしい。

このカイロ行きの飛行機はイベリア航空の飛行機で、この係員もイベリア航空の係員。チケットは先ほどイベリア航空のカウンターで発券してもらったチケットだ。

再びカウンターの係員に、「あなたの航空会社で発券し、あなたの航空会社の機械に数字が打ち込めないのは、あなたの会社の問題だ」と言うことを伝え、きちんと確認して欲しいことをお願いした。

その係員は、どこかに問い合わせをしてはみたが、結局はわからず私達を飛行機に乗せないと言う。

「おまえの判断なんか聞いてないから、いいからここを通せ。」と言いたかったのだが、そこまでの英語力はない。相方が代わりに色々と発言してくれる。

あなたの名前を教えて欲しいと伝えたが、その係員は教えないと答える。腹が立つ。言葉では言い尽くせない係員の不誠実な態度に腹が立つ。

結局、飛行機には乗れず、その後クレームカウンターにて、次の日のフライトチケットとホテル、ホテル送迎、朝昼晩の食事を全て無料で手配をしてもらった。

私達は、ワンワールドの世界一周チケットというチケットを使っている。このチケットは、エレクトリックチケットになっていて、このチケットの取扱について、チケットを発券したカウンターの人も、搭乗ゲートの係員も知っていなければいけないとのことでお詫びをいただいた。

その翌日、無事カイロ行き飛行機に搭乗することができた。

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為すに任せよ、行くに任せよ。

自由主義者のことば

最終更新日 : 2008-02-10サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.