安全対策

なにがどこで危ないのかを確認する

ただ「危ない」という言葉だけをうのみにせず、なにが危ないのか、どこが危ないのかということを確認したい。

スリや置き引きに対する対処と、強盗に対する対処は違うので、状況を正確に把握しないと、実際に危険と遭遇した場合、より危険なものにしてしまう可能性がある。

スリや置き引きなどの泥棒に関しては、そのほとんどの場合、荷物を体から離さなければ問題ないし、盗られるようなものを持っていなければ、被害に遭う可能性も少ない。

しかし、強盗の発生する地域は、実際に襲われた時、荷物を体から離さないと命の危険に至る可能性があるし、とっさに渡せるダミー財布を用意しておくことも必要。

そして、これらの犯罪の発生は、場所や時間によって左右される。特に場所の確認はとても重要だ。時間については基本的に人通りが少なくなるので、直感的に判断がつくが、場所は情報がないとわからない。

関連サイト
外務省海外安全ホームページ

空港や長距離バスターミナルで

旅人が多く集まるところには、その旅人を狙う人がいる。

特に、治安に不安がある国では、滞在先の宿をあらかじめ決めておき、空港送迎を頼んでおいたり、タクシーで移動できるように滞在先の住所や地図を用意しておきたい。

但し、ガイドブックをそのまま手に持つのは良くない。誰の目から見ても、その土地に詳しくない旅行者であることがわかってしまうからだ。あらかじめ他の紙に書き留めておこう。

宿での盗難に対処する

どんなに安全と思われる宿でも、部屋のカギは信用しない。貴重品は持ち出せないようにロックする。

このとき重宝するのが、ワイヤーとダイヤルロックだ。

ダイヤルロックは、カギを持ち歩かなくて良いので、カギをなくす可能性をなくすことができる。ワイヤーは、タンスを開けられないようにしたり、バックパックをベッドにくくりつけたりする。

そして、楽しむ。

これらのことに気をつければ、のびのびと旅を楽しめる時間が増えると思います。最新情報に留意し、宿のご主人や地元の人のアドバイスをよく聞いて、楽しい滞在を過ごしたいものですね。

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必要は老婆に跳ぶことを教える。

ドイツの諺

最終更新日 : 2008-06-10サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.