カンボジアの宿

カンボジアに行こうと思ったのは…

アンコールワットのあるカンボジア王国には、未だ多くの地雷が埋まっているという。

その一方、道路舗装などの復興作業が進められ、海沿いには新興リゾート地として話題のシアヌークビルやケップがある。

長く続いた内戦から復興の道を進むカンボジアに行ってみよう。タイのバンコクからシェムリアップへの道中、真っ暗い車内の外には見渡す限りの蛍が光り輝いていた。

ルート

シェムリアップ → プノンペン → シアヌークビル → ケップ → プノンペン

耳より情報

私たちがお世話になった現地旅行会社をご紹介します。

今も建築中!未完の宿
The Dead Fish Tower Inn|ザデッドフィッシュタワーイン
Sivatha Boulevard, Phsa Chas, Siem Reap, Cambodia
www.deadfishtower.com
宿泊日 2008-04-23~24
部屋 Ramada Room
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 14US$(1,680円)/部屋

バンコクから国境越えのツアーバスに乗って、アンコールワット観光のゲートウェイであるシェムリアップにやってきた。予定よりかなり遅くに到着。外は真っ暗。しかも町外れ。

途中国境にて「ビザ取得を代行させろ」と迫る添乗員をはね除けてねばったのにもかかわらず、添乗員とグルになったイミグレーションでビザ代を+10US$ぼったくられるし、まったくもう。

添乗員が勧める宿を無視し、トゥクトゥクを拾い中心街にある目当ての宿をあたるが満室。辿り着いたのがこの宿。部屋には有名ホテルの名前が付いている。ラマダルームは部屋の広さに対してベッドが大きい。全室レイアウトが違うそうなので、ゆっくり吟味すれば気に入る部屋があったかもしれない。

テレビ、エアコン、冷蔵庫付き。

室内

二面からの採光で明るい

外観

バー&レストランと宿が併設

周辺

大通り沿いで、周辺には洒落たお店、レストラン、ギャラリーが集まる。

アンコールワット観光をバックアップする最強の安宿
Golden Temple Villa|ゴールデンテンプルヴィラ
Siem Reap, Cambodia
www.goldentemplevilla.com
宿泊日 2008-04-24~30
部屋 046号室
タイプ ツイン
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 15US$(1,800円)/部屋

中心街のオールドマーケットエリアにある。大通り Sivatha Boulevard から入る未舗装の路地を100メートルほど入った右手。

HOSTELWORLD.COMのレイティングが高く、直前ではオンラインで予約が取れなかったが、到着日の翌日には空きが出ました。専用の小さなテラスが付く部屋でラッキー。

アンコールワット観光ツアーはリーズナブルな料金で各種用意されている。ツアー後にアンケートを取っており向上心旺盛なオーナーの姿勢が見える。アジア諸国や欧米や各国のツーリストが宿泊していたが、なぜか日本人を見かけない。「穴場ですよ!」と声を大にして言いたい。

テレビ、エアコン、冷蔵庫、マッサージ券付き。

宿と部屋を語る。

清潔感 きれい。お姉さんたちが毎日一生懸命掃除している
土地らしさ クメール風且つ大胆な色使い
Wi-Fi接続 無料
バスタブ たっぷりのお湯に浸かるわけにはいかない水道事情だが
お値打ち スーパーバリュー!
室内

室内

外観

オレンジ色の看板が目印

周辺

周辺

レストラン

クメール料理が味わえる食堂。
部屋やテラスにも運んでくれる。

ハンサムだけに惜しい
Buddhi Tree Umma Guesthouse|ブディトゥリーウマゲストハウス
#50, Street 113, Beong Keng Kong III, Phnom Penh, Cambodia
www.boddhitree.com
宿泊日 2008-04-30~05-03
部屋 7号室
タイプ ダブル
水回り 共用…トイレ、水シャワー
料金 30US$(3,600円)/部屋

伝統的なカンボジア家屋にフランス流のインテリアを施した宿。Buddhi Tree の名がつく宿はプノンペンに3つあり他は、ブティックホテルの Aram と 1930年代のコロニアルハウスをリノベーションした Del Gusto。宿泊した Umma は一番カジュアルな宿になる。

顔がほころぶほどにセンスある設えなのだが、設備やサービスと料金のバランスが悪いように思う。オンラインの予約フォームも機能していない様子。予約のオペレーションだけでも改善されれば、少しは評価が上がるはず。

1階は単独でも使えるカフェレストラン。中心街からは離れている。

宿と部屋を語る。

清潔感 マル
土地らしさ 伝統的な家屋にモダン過ぎない味付けが今らしい
こじんまり 12部屋のみ
Wi-Fi接続 無料だが故障中で Del Gusto に出向いて繋いだ
室内

室内

テラス

テラス

周辺

場所はトゥールスレーン刑務所の前

陸の孤島、オートレスビーチ沿いの宿
Chandra Chill Out|チャンドラチルアウト
Otres Beach, Sihanoukviile, Cambodia
Tel.: 046-752-001
宿泊日 2008-05-03~04
部屋 3号室
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、水シャワー
料金 10US$(1,200円)/部屋

コンポンソムという名前でも知られる、シアヌークビルにやってきた。注目されるカンボジアの海岸リゾートである。

宿はオーチュティールビーチの先、高台を超えたところにあるオートレスビーチにある。感じの良い家族経営の小さな宿。このあたりはまだ開発されておらず、バックパッカー向けの安宿が立ち並ぶ。

宿の食事は、この近辺ではほっとする味と量。このあたりは水道も電気設備も整備されていなエリアで、水が薄く黄色く、電気が使える時間に制限がある。

そんな素朴なビーチも、近々開発されるという噂を聞いた。

室内

部屋よりバスルームが明るい

外観

外観

周辺

海岸は目の前

高台にある孤高の宿
Queen Hill Resort|クィーンヒルリゾート
Otres Beach, Sihanoukville, Cambodia
www.queenhillresortbungalows.com
宿泊日 2008-05-04~06
部屋 R34
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 15US$(1,800円)/部屋

オーチュティールビーチとオートレスビーチの間にある小高い丘の上に建つ宿。オートレスビーチ側へ丘を下ると、きれいに整備されたビーチとレストランがある。

部屋が広い割にベッドが小さいが、このあたりの安宿でコンクリート製のしっかりした躯体の建物が少ないため、なんだかほっとする。

しかし、安心したのも束の間。室内で小さなサソリを発見。これが本物のワイルドライフというもの。

雨期が近いせいだと思うが、晴れている時間が短く残念。タイランド湾に面するリゾート地のニューカマーということで楽しみにして来たが、ビーチの本領を体験することはできなかった。

室内

広い室内に小さなベッド

外観

4部屋で1棟

周辺

高台からオートレスビーチを臨む

海岸

白浜が美しい

南国の自然に包まれたスイス流山小屋
Kep Lodge|ケップロッジ
Papper Street, Krong Kep, Cambodia
www.keplodge.com
宿泊日 2008-05-06~10
部屋 Jackfruit Room
タイプ ツイン
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 18US$(2,160円)/部屋

ケップにあるカンボジア人とスイス人カップルが経営する美しいロッジ。期待していたプールは工事が遅れ完成していなかった。そのかわり宿代は少しおまけ。完成したらリゾートしての魅力が増すだろう。

食堂でのスイス料理も美味だけれど、海沿いの食堂で味わうフレッシュな海鮮料理をぜひ!美味しいお店はオーナーが教えてくれます。

ラビットアイランド1日ツアーは6US$で手配可能。島に宿泊も可。ワイルドな島もひとつの経験だけど、私なら「モーターバイクを借り、海岸沿いや緑の中をドライブ。ランチは海鮮料理を食べに食堂街へ。午後はロッジのプールでのんびり」というプランがいいな。

宿と部屋を語る。

清潔感 ロッジなりにきれい
土地らしさ 環境に、家屋に、溢れる土地柄
こじんまり 広い敷地に数棟のロッジ(6部屋)が点在
Wi-Fi接続 無料
お値打ち 大満足。バゲットと自家製ジャムの朝食付きなのもうれしい
室内

開放感のある空間

外観

外観

周辺

周辺

テラス

専用のテラス

安心して泊まれるニューフェイス
Sokha Heng Guesthouse|ソッカヘンゲストハウス
#29Eo, Street 178, Phnom Penh, Cambodia
Tel.: 023-990-369
宿泊日 2008-05-10~13
部屋 (忘れてしまった…)
タイプ ツイン
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 19US$(2,280円)/部屋

シアヌークビルに行く前、プノンペンを歩いていた時に見つけた感じの良い宿。新しく出来たばかりのようでとてもキレイ。

市街地の中心にあり観光にとても便利。部屋は広々としているし、何不足のない安心して泊まれる宿だと思う。インテリアに面白味がないのが惜しい。

テレビ、エアコン、冷蔵庫付き。ロビーにはインターネットのブースがある。

プノンペンは、FCCのようにスタイリッシュなホテルやレストランからかなり素朴な市場まであり、散策するのがなかなか楽しい。

宿と部屋を語る。

清潔感 ぴかぴか
室内

室内

外観

外観

周辺

通りを入った路地沿い

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会う人、出会うもの、すべて我が師なり。

吉川英治

最終更新日 : 2009-10-30サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.