ラオスの宿

ラオスに行こうと思ったのは…

ニューヨークタイムズの「2008年に行くべき53の場所」でNo.1に選ばれていたラオス。

タイとの国境ノンカーイから、首都ヴィエンチャンに立寄り、市街地自体が世界遺産に登録されているルアンパバーンを目指す。

すれ違う旅人たちが教えてくれた「ラオスに住む人々の温かさ」とは何だろうか。どこか懐かしい風景に思いを馳せながら、メコン川をさかのぼりタイ北部に抜けることにした。

ルート

ヴィエンチャン → ルアンパバーン → パクベン → フアイサイ

広さと明るさが最優先なら迷わずここ
Orchid Guest House|オーキッドゲストハウス
33 Fagoum Road, Ban Mixay, Vientiane, Laos
Tel.: 021-25-2825
宿泊日 2008-04-03~04
部屋 3階道路側
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 650Bt(2,145円)/部屋

早朝にタイのノンカーイを出発し午前中にヴィエンチャンに到着するも、アウトスタンディングな宿が見つからない。一旦、ナンプ広場から5分ほど歩いたメコン川沿の宿に投宿を決める。

18平米程あるかもしれない。窓が2面に配置され明るさも申し分ない。家具、テレビ、エアコンも揃っている。なのになぜか落ち着かない。

シャワールームの使い勝手がいまひとつなことと、「普段は家族が使っていますが今晩はここをお使いください」という感じがするファブリック使いのせいだと思う。

室内

広さ明るさ十分

外観

立派な外観

周辺

左手がメコン川

ビジネストリップにも耐えうるリゾートホテル
LV City Riverine Hotel|エルヴィシティリヴァーインホテル
48 Fagoum Road, Mixay Village, Vientiane, Laos
lvcitylaos.com
宿泊日 2008-04-04~06
部屋 B7号室
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 775Bt(2,558円)/部屋

ここを見つけた時すぐにピンときたが、案の定人気で空きを待つことに。近隣からのビジネスマンにも人気があるので予約がベター。

場所はオーキッドゲストハウスの並び。メコン川沿いのレストランやマーケットが目の前。ビュッフェ式朝食、テレビ、エアコン、冷蔵庫付き。

この部屋は日の光がほぼ入らないことだけが難点。次回は明るくてゴージャスな2階の部屋に泊まりたい!

宿と部屋を語る。

清潔感 二重丸
土地らしさ 中庭、調度品、室内に薫るコロニアル様式
Wi-Fi接続 無料
お値打ち すべてが感じよく何不自由ない
室内

ライティングも凝っている

外観

外観

庭

味気ない道路を超えるとメコン川

料金から見るラオスの宿
Muong Lao Guest House|ムオンラオゲストハウス
Phommathat Road, Ban Aphay, Luang Prabang, Laos
Tel.: 071-25-2741
宿泊日 2008-04-06~08
部屋 1階道路側
タイプ ツイン
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 18US$(2,160円)/部屋

ルアンパバーン到着が夜になるため、バス停からの送迎があることで選んだ宿。宿情報サイトの評価も上々。中心街へ徒歩5分。エアコン、テレビ付き。

しかし、翌日から宿探しを始めたのは次の理由。ラオスでは自国通貨であるキップ払いの他に、タイバーツ、米ドル払いが選択できる宿が多い。換算レートは宿によってだいぶん差がある。そこで、レートが宿の考え方を知る便利な目安となる。キップ、バーツ、ドル料金で妙に差がある宿、差について説明できない従業員が居る宿は避けて無難。

室内

さっぱりとした室内

外観

ラオスらしい木造家屋

周辺

ワット・ビスン(Wat Visoun)が目の前

ラオスのアメリになった気分
The Café Croissant d'Or & Guest-rooms
ザカフェクロワッサンドールアンドゲストルームズ
53/6 Ban Xieng Mouan, Sisavangvong Road, Luang Prabang, Laos
www.croissant-dor.com
宿泊日 2008-04-08~10
部屋 Dala
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、ホットシャワー
料金 25US$(3,000円)/部屋

ヴィエンチャンにあるベーカリーカフェが経営する宿。4部屋4様のインテリアが魅力。目玉は、ダブルのDalaとクアドラプルのBoupha。朝食付き。ラウンジにテレビ有り。

ナイトマーケットが催される目抜き通りのシーサワンウォン通り沿い。ここでピーマイラオ(ラオス正月)を過ごせば賑やかできっと楽しい。

市街地が世界遺産に指定されているルアンパバーンには、センスが良くてリーズナブルな宿が豊富!好みの宿探しに滞在初日〜2日間を費やす価値あり。

宿と部屋を語る。

清潔感 さっぱり
土地らしさ ラオスとフランスのアンサンブル
こじんまり 4部屋のみ
Wi-Fi接続 無料…だが、オーナーが休暇中で誰もパスワードがわからず、結局有線を利用。
お値打ち 愛らしいインテリアとカフェ仕込みの朝ごはんで、のんびりサービスを楽々カバー
室内

愛らしいキルトがポイント

外観

カフェの2階がゲストルーム

庭

目の前はメインストリート

四人部屋

家族で泊まりたい Boupha ルーム!

船旅の中継地・パート1
Salika Guest House|サリカゲストハウス
Pakbeng, Laos
宿泊日 2008-04-10~11
部屋 001号室
タイプ ダブル
水回り 専用…トイレ、水シャワー
料金 200Bt(660円)/部屋

ルアンパバーンからスローボートに乗り込み朝9時半に出発。パクベンについたのは遅れに遅れ20時近く。翌朝にはフアイサイへ旅立つし、今夜は宿探しに力を入れるのは止め、船着き場にいた客引きについていった。

部屋の設備は簡素。船旅に疲れた身体には「寝られりゃいいさ」という気持ち。廊下を挟んだ向かいの部屋のほうがうんと広くてお値段同じ。

室内

ちょっと狭いけどきれい…ぢゃない

外観

外観

周辺

レストランからの眺め

屋上テラスからの眺めが美しい、船旅の中継地・パート2
Soudomphone Guest House|ソウドンフォンゲストハウス
Khon Keo Village, Huay Xai, Laos
Tel.:020-675-7225
宿泊日 2008-04-11~12
部屋 10号室
タイプ ダブル
水回り 共用…トイレ、ホットシャワー
料金 100Bt(330円)/部屋

ラオス北部、ボーケーオ県フアイサイの宿。ここからフェリーでメコン川を渡りタイに入国できる。

家庭的なもてなしに長い船旅の疲れも癒える。船上で隣り合った帰郷中の大学生御一行からいただいた未知の果物を食べたいっちーはお腹を下し、地獄の道中となっていた。憧れのラグジュアリーボートルアンセイなら万が一のトイレも心配無用だが、現地の人との出会いはスローボートならでは…でもお腹が、アイタタタ。

屋上のテラスで風に吹かれ山々の景色を眺めていると、何故に急いで次へゆくのか、という気持ちになる。観光地ではないラオスをもう少し味わいたい…しかし、正月で交通網が混雑する前に移動せねば。そして次に待つのは念願のナガヒルリゾート。予約済み。

もうすぐ正月。宿先には親戚が集まり、飲み物食べ物を振る舞っていただいた。

室内

簡素だがこさっぱりとした室内

外観

豪邸風のルックス

周辺

屋上テラスからの眺め

もう1度上から読む「カンボジア」へ

真の文明は山を荒らさず、川を荒らさず、
村を破らず、人を殺さざるべし。

田中正造

最終更新日 : 2009-9-25サイトマップ連絡先 | © 2006 Travel Around the World in 18 Months.